バスルーム掃除の悩みを解決する方法

バスルーム

女性1500人を対象としたリアルシンプルのアンケートで、最も掃除が面倒な場所とされたのは、バスルームでした。磨く、こするという力仕事が必要になるバスルームの掃除は、つい回数も減りがちです。面倒なバスルーム掃除の悩みを解決する方法について考えました。

普段の掃除手順とコツ

掃除は怠りがちです。しかし、湯あかや石けんカスなどが飛び散る洗い場と床こそ、毎日洗いたい場所と考えましょう。床と壁の全面を洗うのは大変なので、体を洗ったときに石けんやお湯が飛び散る高さまでの壁を手早く洗いましょう。座って体を洗う人なら、頭の高さより少し高めの位置までで大丈夫です。

浴室のドア、窓を洗う

まず、ドアに熱いシャワーをかけてドアの表面温度を上げてから、浴室用洗剤を使って掃除します。汚れがひどいときは、洗剤をスプレーした後数十分放置してスポンジやタワシ、ブラシなどでこすり洗いします。

バスタブを洗う

バスタブは、できるだけお湯を抜いてすぐ、つまり温かいうちに掃除しましょう。汚れが乾燥する前であれば、洗剤を使わないで掃除できます。

最後は換気します

バスルームでよく見かけるピンク色のヌメリ。これはカビではなく「酵母」
と呼ばれるものです。これが出始めた
ら、掃除不足の赤信号。カビよりも増殖スピードが速いのが特徴です。こするだけでは取り去ることができません。やはり洗剤を使いましょう。

毎日5分でできること

石けんの泡は残したままにはしない

お風呂汚れの原因に石けんカスがあります。石けんカスやアカはカビの栄養です。お風呂を使用した後は、水で石けんを流して、使い終わったバスタオルやスクイージーで水分を拭き取りましょう。バスルームを使ったら、何はさておき換気しましょう。カビの繁殖原因のひとつが湿気。湿度80%以上なら、そこはカビパラダイスです。最も有効な浴室のカビ対策は一晩中換気扇を回したり、窓を開けたりすること。外出時は戸締りを忘れずに。

1週間に一度はしたいこと

週に1度は洗剤とブラシを使う

軽い汚れなら、洗剤いらずのメラミンフォームスポンジが便利ですが、しつこい汚れはしっかり洗剤で。最後に乾拭きを忘れずに。ボディタオルやスポンジを干します。バスルームに置き去りのボディタオルやスポンジは、よく洗ってから、太陽の日差しをプレゼントしましょう。

ワンシーズンに1度すること

カビには専用洗剤を使う

カビの除去には、やはりカビ用洗剤がいちばんです。ただし塩素系漂白剤は、酸性洗剤と併用すると有毒ガスを発生させるので注意しましょう。

排水溝掃除でニオイに先手を

バスルームのニオイの原因は排水溝です。詰まり防止の専用液もありますが、無い場合は、少量のお湯を流しながらベーキングパウダーで代用するとよいでしょう。

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